エマ、ダニエル、ルパート...写真で見る『ハリポタ』キャストの変遷

『ハリー・ポッター』シリーズ最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2』のUKプレミアがこのほど行なわれ、キャストが勢ぞろいした。


中でも注目を集めたのは、エマ・ワトソンのファッション。彼女は今回、薄いグレーのチュール姿で登場した。くしくも2001年、『ハリー・ポッター』の第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』のワールド・プレミアに登場したときも、エマは紫がかった薄いグレーのワンピースを着ていた。

今から10年前、エマが「ハリー・ポッター世代」を代表する女優になるとは、誰もまだ考えもしなかったのではないだろうか。あの少女が、こんなにも美しい1人の女性になったことを、世界中が祝福している。ハーマイオニーではなく、エマ・ワトソンこそが世界の恋人なのだ。

もちろん、10年前から変わったのは、あどけないエマだけではない。ハリーを演じたダニエル・ラドクリフ、ロンを演じたルパート・グリントからも、同じように時の流れを感じる。10年前のワールド・プレミアの写真を見ると、ダニエルはノー・ネクタイで、ルパートはパーカーを着ているだけ、というプレミア感の全くない、やんちゃな少年だった2人が、今回のレッド・カーペットではスーツをビシっと着こなしており、大人の男性へと事なまでに変身している。



10年の時を経て、めでたくも完成までたどり着いた『ハリー・ポッター』シリーズ。言いきることはできないが、あらゆる賞を総ナメにするだろう。同じように長い年月をかけて完成した『ロード・オブ・ザ・リング』がアカデミー賞で、11部門もの賞を受賞したのが、シリーズ最後を飾った『王の帰還』の時だったことを考えると、『ハリー・ポッターと死の秘宝PART 2』にも期待をしてしまう。今は日本公開が待ちきれない!





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