『アメイジング・スパイダーマン』のエマ・ストーン、ピーター・パーカーに夢中!?

コミックブックの中でもかなり煮え切らないラブストーリーといわれている『スパイダーマン』。主人公のピーター・パーカー(スパイダーマンの変身前)と、彼の初恋の相手グウェン・ステイシーの関係がとにかくじれったいのだ。結局ピーターは、メリー・ジェーン・ワトソンと結婚までしてしまったのだが、グウェンはというと、『スパイダーマン』誕生50周年となる2012年を機に、新たな展開で登場するようだ。


2012年6月30日に世界に先駆け、日本での3D公開が決定した映画『アメイジング・スパイダーマン』(監督:マーク・ウェブ)。同作では、これまでの『スパイダーマン』劇場シリーズをより深く掘り下げ、ピーターの初恋について描かれている。そして、そのヒロインであるグウェン・ステイシーを演じるのがエマ・ストーンだ。新生ピーター・パーカーには、映画『ソーシャル・ネットワーク』のアンドリュー・ガーフィールがキャスティングされている。

「新生"スパイダーマン"だからといって、大きく変わるわけではないと思うの。グウェンはきちんとした家庭で育っていて、父親はニューヨーク市警の警部。父親はいつまでも娘のグウェンがかわいくて仕方ないし、彼女も父に迷惑をかけたくないって思ってる。ピーターは、両親がいないから伯父夫婦に育てられていて、グウェンの父親が娘の相手として考えているタイプとは全く違うのよ。でも、ピーターがスパイダーマンになるずっと前から、グウェンはすでに彼の中にヒーロー的要素を見つけていたんじゃないかしら。『他の男子とは違う!』みたいな。もちろん、科学に優れていたところも魅力だったと思うけど」と、ピーターについて熱く語るエマ。

そんな彼女のインタビューからは、長く人々に愛され、ファンも多いスパイダーマンの世界を大切にしようとする姿勢がうかがえる。そして当然ながら、グウェン役にプレッシャーを感じているとか。

「『スパイダーマン』は、みんながストーリーを知っているし、それぞれが自分の思いや期待を込めている作品。だから、そんなファンの人たちを喜ばせたいし、ガッカリさせたくはないの」

エマが演じるグウェンは果たして、ファンの心をつかめるのだろうか。来年、ぜひ映画館で確かめてみよう!

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