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年始早々、離婚ラッシュ?! ハリウッドがセレブたちの結婚をダメにしている?
ハリウッドはここ数年、結婚に関するバッド・ニュースに見舞われている。
ラッセル・ブランドとケイティ・ペリーが1年あまりの結婚生活に終止符を打ったのは記憶に新しいところだが、そのほかにもキム・カーダシアンが結婚からわずか72日で破局。さらにその上を行くのは歌手のシネイド・オコナーで、昨年12月に花嫁になってから2週間足らずで離婚宣言をした(彼女の場合はその後、スピード復縁している)。
スピード離婚のセレブたちを見ているうちに、きっとこんな疑問が沸くことだろう。「ハリウッドの結婚は成功しないのだろうか?」
人間関係を専門分野として活動し、著書『Cheat on Your Husband (With Your Husband)』で有名なアンドレア・シャタァシュは、「恋人候補や求婚者が多そうな超有名俳優やセレブは、なかなか結婚に気持ちを向けられない」と語る。さらにこんな耳の痛い指摘も。「キム・カーダシアンはおとぎ話のような結婚式を挙げたけど、現実の結婚は映画じゃないということを覚えておく必要があるわね。息の長い人間関係は、献身的になることが求められるけれど、それがないなら間違いなく失敗するわ」
2011年、特に目を引いた離婚カップルといえば、アシュトン・カッチャーとデミ・ムーア、アーノルド・シュワルツネッガーとマリア・シュライヴァー、ジェニファー・ロペスとマーク・アンソニーが挙げられる。
確かに、セレブたちは普通の人たちよりも短い期間に何度も離婚しているように見える。そう見えるのは、単に彼らの離婚が公にされ、多くの人の知るところとなりやすいからだろうか? それはおそらく違うだろう。『Cult of Celebrity』の著者、クーパー・ローレンスは、セレブはただ単に、一般人よりも誘惑が多いだけだと考える。
ローレンス氏は<The Huffington Post>に対し、「"7年目の浮気"という言葉があったけど、普通のカップルの場合、最近の離婚の最速スピードは3年と、以前の半分になった」と語る。「セレブカップルの場合は、あれこれ理由をつけながらもっと早く別れる。でも、一番大きな理由は、お目当てのセレブに近づける特殊な方法があるということ。たとえば、あなたが田舎から出てきたビジネスウーマンとして、夫との関係に不満を抱いている。でも、今の結婚生活を清算できるような自分好みの新しい人と出会えるチャンスは、ケイティ・ペリーよりも少ないってわけ」
あるいは、ビッグスターという資格がそうさせるのかもしれない。セレブたちは我が道を、時にそれ以上を望んでいるが、そういう我の強さは息の長い結婚生活にはお荷物になるだけのようだ。
『Hollywood Life』誌の編集長のボニー・フラーによると、「ハリウッドは、間違いなく結婚には"有毒"なところ」だそう。数々のセレブカップルの離婚劇を目撃してきた彼女は、「ハリウッドには、もともとの個性やエゴを凌駕するものがあふれている。巨大なエゴや強烈過ぎる個性を持つ2人が結婚して、当初、感じていた性的魅力が薄れてくれば、相手の注意を引くのは至難の技」だと分析している。
すべての結婚にも通じるところだが、セレブの関係は妥協そのもので、中には相手を理解するのは苦痛と思うセレブもいるとか。
「ラッセルはケイティに対し、仕事をセーブして自分に尽くしてほしいと思っていたみたい」と、フラー。「でも、ケイティはそのために楽しいパーティー・ライフをあきらめたくはなかったの。多くのハリウッドカップルにとって、妥協というのはとても"ばからしい"ことなのよ」
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人間関係を専門分野として活動し、著書『Cheat on Your Husband (With Your Husband)』で有名なアンドレア・シャタァシュは、「恋人候補や求婚者が多そうな超有名俳優やセレブは、なかなか結婚に気持ちを向けられない」と語る。さらにこんな耳の痛い指摘も。「キム・カーダシアンはおとぎ話のような結婚式を挙げたけど、現実の結婚は映画じゃないということを覚えておく必要があるわね。息の長い人間関係は、献身的になることが求められるけれど、それがないなら間違いなく失敗するわ」
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「ラッセルはケイティに対し、仕事をセーブして自分に尽くしてほしいと思っていたみたい」と、フラー。「でも、ケイティはそのために楽しいパーティー・ライフをあきらめたくはなかったの。多くのハリウッドカップルにとって、妥協というのはとても"ばからしい"ことなのよ」
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